26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

1点目は、本市はあたまとからだの健康増進事業を進めようということであります。健康長寿のために認知機能を維持していくことが非常に大切だと市長は言われているわけでありますから、その趣旨からも改めて補聴器購入への助成を求めるものですが、いかがでしょうか。 それから、2点目は磁気ループヒアリングループとも言われておりますが、磁気ループというものがあります。

白山市議会 2022-12-05 12月05日-01号

また、健康長寿のためには、認知機能を維持していくことが大切で、現在取り組んでおります認知症予防のあたまとからだの健康増進事業の取組につきましては、取り組む対象者をさらに拡大させたいと考えております。 高齢者福祉につきましては、鶴来地域高齢者コミュニティ活動の拠点として、昨年4月に蓬莱荘を整備し、現在は美川地域において緑寿荘の建設を進めております。

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

それでは次に、あたまとからだの健康増進事業について質問させていただきます。 この質問、これも昨日寺越議員よりあったわけなんですけれども、私としてはちょっと切り口を変えて質問させていただきたいなというふうに思っております。 日本には認知症高齢者が約500万人いると言われ、今後2025年には700万人前後と、65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症になると言われております。

白山市議会 2022-06-06 06月06日-01号

そこで、新たにスポーツ庁の補助を受けまして、筑波大学久野教授の御指導の下、進めておりました、運動を活用して認知症予防に取り組むあたまとからだの健康増進事業を実施することといたします。この事業は、公立松任石川中央病院金沢大学附属病院、その他市内医療機関をはじめ、筑波大学金沢大学、金城大学株式会社つくばウェルネスリサーチ市内介護事業所などの協力の下、産学官連携により実施をいたします。 

金沢市議会 2019-09-10 09月10日-02号

厚労省健康増進事業報告では、国内のがん罹患者数は年々増加中です。昨年3月に閣議決定した第3期がん対策推進基本計画においては、生涯のうちに約2人に1人ががんに罹患すると推計されており、がん国民の生命と健康にとって重大な問題です。国立がん研究センターによれば、2017年にがんで死亡した人は37万3,334人に上り、うち死亡者数死亡率の一番高い部位は肺との報告になっております。

金沢市議会 2017-09-12 09月12日-02号

一方、加賀市では、7月には、同様な健康増進事業として、計測器メーカー連携した市民参加のクラブを設立、市の設備に加え、コンビニでも活動量計データを記録できる体制を整え、市が今年度から取り組むKAGA健食健歩プロジェクトでは、加賀市と市シルバー人材センターが、かが交流プラザに地元産食材を使った小規模レストランを開設し、高齢者が就業する場として、さらに観光客が訪れるスポットとしても発信し、高齢化人口減少

白山市議会 2016-09-06 09月06日-02号

2点目に、本市タニタ連携健康寿命延伸まちづくり事業は、タニタと提携することを目的としているようにも受けとめておりますが、本市には、平成19年に策定し、本年度までの行動計画を定めた白山健康プラン平成27年3月に策定をしたデータヘルス計画等がございますが、今後のタニタとの連携を進める上において、健康増進、事業推進に際しての根幹となる計画や考え方が存在しているのか、この有無についてお尋ねをいたします

金沢市議会 2016-03-10 03月10日-02号

本市には、金沢医師会共同出資公益財団法人金沢総合健康センター昭和55年に設立され、急病診療事業健康増進事業、学校保健事業訪問看護ステーション事業居宅介護事業を行っております。その急病診療事業である内科小児科駅西福祉健康センター1階に移転し、平成30年から、内科本市単独事業小児科においては近隣4市2町で共同運営するとされております。

白山市議会 2015-12-08 12月08日-02号

市内公園で、ラジオ体操など健康増進事業推進を提案いたします。 本年8月会議で、白山市の総合戦略人口ビジョン質問したとき、2060年の人口を10万人程度に維持したい。そのため健康寿命延伸を目指した市民挙げての健康づくりに取り組みたいとの答弁がありました。 そのとき、ぱっとひらめいたのは、中国で見た公園の光景でした。

白山市議会 2013-09-13 09月13日-03号

なお、本市では、これからも高齢者皆さんが生きがいや健康をより一層高めていただくため、介護予防事業において介護予防講座の拡充やふれあいサロンへの支援など、より多くの皆さんに御参加いただく中で、いつまでも住みなれた家庭や地域社会で過ごすことができるよう、介護予防健康増進事業等に積極的に取り組んでいくこととしております。 以上でございます。 ○議長(岡本克行君) 宮中郁恵君。 

小松市議会 2008-09-24 平成20年第3回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2008-09-24

具体的な事業については、駅前のシンボルロードとして整備するレンガの街なみ整備事業、寺院や町家をつなぐ道路を整備し回遊性を高める歴史文化回廊事業商店街内施設高齢者等地域住民健康増進を図るまちなか健康増進事業、中心市街地に不足する生鮮品を販売し、地域住民利便性を図る生鮮サテライト事業などが上げられております。  

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